日本中冬季オリンピックで盛り上がる中、高校大学を卒業予定の皆様、保護者の皆様は新生活を迎える準備を整え始めていると思います。
そこで通勤、通学で車を購入予定の皆様向けに自動車・自動車保険のポイントをお話ししたいと思います。
1 車両価格だけで判断しない(維持費が重要)
主な年間コスト
- 自動車税
- 任意保険(若年層は高い)
- 車検(2年ごと)
- ガソリン代
- 駐車場代
- メンテナンス費
新入生(18〜20歳)は任意保険が特に高額。
月1〜2万円以上になることもあります。
2 保険は必ず比較する
- 親の保険に追加できるか確認
- 複数社で見積もりを取る
- 対人・対物は無制限が基本
事故時のリスクを甘く見ないこと。
3 新入生向けおすすめ判断基準
地方で車必須 → 低価格中古+軽自動車
都市部 → 基本不要
月の維持費を事前に試算
貯金ゼロになる買い方はNG
4 なぜ車によって保険料が違うの?
① 型式別料率クラス
保険会社は、車の「型式別料率クラス」という基準を使って、車ごとの事故リスクや保険支払データを評価しています。
これは車種・型式ごとに以下の4つのリスク項目に分けられ、数字が大きいほど保険料が高くなります:
- 対人賠償
- 対物賠償
- 人身傷害
- 車両保険(自分の車の補償)
5 車選びで保険料を抑えるコツ
購入前に 型式別料率クラスを確認
→ 車検証の型式で調べられる場合もあります(保険会社やサイトで検索可能)。
軽自動車やコンパクトカー は保険料が比較的安め
安全装備が充実している車を選ぶ → 保険料割引につながる場合あり
まとめ
- 自動車保険料は車種・型式で差が出る
- 安い・高いは事故データや修理費などの統計に基づく
- 購入前に保険料の見積もりを複数車で取ると失敗しません